私達は、PVAからまた大会参加者の中からオリンピック選手を出すのが目標です。 オリンピックに出場するには、まず日本でトップにならなくてはなりません。PVAの[山本
・尾崎ペア]は国内最強でしたが日本に戻ってきても相手がいませんでした。今の[白鳥・渡辺
ペア(ベルマーレ・PVA)]も同じように見えますが、これは決していい傾向ではないと思います。身近に激しく競い合う相手がいるということが望ましいことです。
PVAとしては地味なことですが、まず参加者一人一人のレベルを上げて、大会全体のレベルも上げることに力を入れています。そして、日本代表選手と同じレベルの選手が育ち、彼等と対等に渡り合えるまでの選手になってほしいと願っています。そういった選手が多く育てば、日本のレベルも上がっていくことでしょう。
第二には、年齢の若いうちからビーチバレーを始められる環境作りです。
ビーチバレーは経験のスポーツと言われるようにやはり時間がかかります。世界的に見ても日本はビーチバレーを始める年齢がかなり遅いと思います。そこで、湘南地域の小・中・高校生のバレーチームをまわって、インドアを教えながら、時には海に足を運んでもらい、小さい頃からビーチバレーに親しんでもらうような活動をしています。
この活動を続けていくことは、日本人のビーチバレーを始める年齢を早めて行くきっかけになると信じています。 |